乾燥肌向け！エイジングサインにも着目したビューティフルスキン モイストケアジェルクリームの特徴

乾燥によるシミ・シワ・たるみにアプローチ！繰り返す乾燥とエイジングサインに着目した美肌クリーム

美肌作りにかかせない肌機能「保湿力」を高める

美肌の本質であるバリア機能に必要なのは「保湿力」と「成分の浸透力」。

配合成分にこだわりを持ったモイストケアジェルクリームは肌の保湿機能の強化によって、乾燥で弱ったバリア機能を向上させ、シワやシミ、たるみなどのエイジングサインの予防・改善効果が期待できます。

こだわり成分

アザオキソヒポキサンチン

皮膚のターンオーバーの促進やバリア機能の回復をサポート。

くすみや保湿など多方面にアプローチする成分です。




 

ペプチド

くすみや代謝の促進、しわの予防をもたらす複数のペプチドを配合。





 

ビタミンA誘導体

安定性の高いビタミンA誘導体、パルミチン酸レチノール、リノール酸レチノールの2種類を配合。

肌のハリを取り戻し、毛穴を引き締める効果があります。



 

フラーレン

ビタミンCの約250倍の力で持続性の高い成分で、保湿効果と肌荒れ改善にアプローチします。

ビタミンC誘導体と相性が良く、組み合わせることで効果を高めあいます。



 

異性化糖

高い保湿効果のある異性化糖を配合。

角質層の保湿因子に結合して、持続的に保水力と密着力を高めます。




 

5種類のヒト型セラミド

セラミドは角質層のうるおいを保つ保湿因子の１つである細胞間脂質の主成分を、ヒト皮膚の構成に近い割合で5種類配合。




 

ビタミンC誘導体

肌の表面と角層内部の両面からバリア機能に働きかける3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸を配合。




 

ビューティフルスキン モイストケアジェルクリームはこんな方におすすめ

4つの安全性試験

・アレルギー テスト済み
・パッチ テスト済み
・スティンギング テスト済み
・ノンコメド ジェニック テスト済み

※すべての方にアレルギーや皮膚刺激、コメド（ニキビのもと）が生じないわけではありません。(※スティンギングテストは、ピリピリ、ヒリヒリといった刺激感を確認するテストです。)

ビューティフルスキン モイストケアジェルクリームの使い方

【朝】【夜】

・化粧水や美容液をつけたあとにクリームを適量手にとり、お顔全体または気になる部分にやさしくなじませてください。
・モイストケアジェルクリームに配合されているパルミチン酸レチノール、リノール酸レチノールは、共にレチノールの中でも刺激が少なく安定性に優れているため、朝晩、安心してお使いいただける商品ですが、長時間の外出時は日焼け止めを使うことを推奨いたします。

【ご使用の目安】2〜3プッシュ(約２ヵ月分)

・肌に負担が少ない厳選成分でつくられているため、お手持ちのスキンケア製品と組み合わせてお使いいただけます。
・肌のお悩みや状態に合わせてお使いください。

その他ビューティフルスキン商品とのおすすめの組み合わせ

モイストケアウォッシュ（洗顔料）

ビューティフルスキン モイストケアウォッシュは必要最低限の洗浄力で、洗顔での肌の負担を抑えられる洗顔料です。

しっとりした洗い上がりにより、洗顔後のつっぱりや乾燥が苦手な方におすすめです。

モイストケアジェルクリームと併用することで乾燥しがちなお肌を守り、肌荒れを防ぐ効果が高まります。

 

モイストケアローション（化粧水）

ビューティフルスキンのモイストケアローションは、肌の保湿機能を引き上げてくれるモイストケアジェルクリームと同じく乾燥肌におすすめの化粧水。

普段お使いの化粧水ではうるおい力が足りないと感じている方、季節の変わり目で肌荒れしやすい方などに使っていただきたい保湿力の高い商品です。

モイストケアジェルクリームとの併用で繰り返す乾燥から肌を守るのに役立ちます。

Cリンクエッセンス（美容液）

化粧水とモイストケアジェルクリームの間に使用するのがおすすめの美容液がビューティフルスキンのCリンクエッセンスです。

Cリンクエッセンスは低刺激で浸透力が高いため、さっぱりタイプの化粧水代わりとしてもご使用可能ですが、乾燥が気になる方は化粧水のあとにプラスして使うのがおすすめ。

最後にクリームで保湿効果にフタをして肌内部まで成分を届けましょう。