乳酸菌生産物質 SOPHIA ACTIVE

生きた乳酸菌の数0個

乳酸菌自体は入っていません。乳酸菌を増やすことは大切です。
しかし、弱っている腸内ではそれが困難となります。
その為にSOPHIAでは若いころの腸内細菌（乳酸菌）が作り出した栄養素（代謝物）を外で再現し、それを腸壁から直接取り込むことで健康の要の腸内フローラをサポートします。

「乳酸菌生産物質」は生きた菌ではありません

1： 乳酸菌そのものではなく乳酸菌が作り出した物質です
2： 生きた菌ではないので胃酸や胆汁の影響は受けません
3： 直接腸まで届き吸収されるから、実感が早い

こんな方におすすめ

乳酸菌産生物質とは

乳酸菌生産物質は、乳酸菌が発酵過程で生成する物質であり、腸内での健康をサポートします。腸内細菌叢は、善玉菌と悪玉菌のバランスが重要であり、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、腸内で有益な働きをします。乳酸菌生産物質は、特定の種類の乳酸菌を選び出し、共棲培養という方法で熟成・発酵させることで生み出されます。この過程で、菌同士が刺激し合い成長し、乳酸菌生産物質が生成されます。

乳酸菌生産物質には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、腸壁から吸収されて血液を通じて体内の臓器や細胞に届きます。乳酸菌生産物質は生きた菌ではなく、胃酸や胆汁の影響を受けずに腸まで届き、吸収されることができます。体内では免疫細胞の働きを活性化し、さまざまな良い効果をもたらすことが知られています。
乳酸菌生産物質は、健康な腸環境を再現するためのものであり、腸内のバランスを整えるのに役立ちます。

無農薬・無化学肥料で栽培した完全無農薬大豆

乳酸菌産生物質SOPHIAは、北海道産で無農薬無化学肥料、かつ非遺伝子組み換えで栽培した大豆を使用。

その大豆を豆乳培地にし、16種類25株の選び抜かれた乳酸菌を、酵母菌は一切使わず、熟成・発酵させ、精製・抽出した発酵代謝物を使用しております。