ゼオスキンのバランサートナーとは?含まれる成分や使い方を徹底解説!

ゼオスキンのバランサートナーとは?含まれる成分や使い方を徹底解説!

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ゼオスキンのスキンケアラインにおいて、バランサートナーは肌の土台を整える重要なアイテムです。そんなバランサートナーですが、「どのような成分が含まれているのか」「どのように使えば効果的なのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ゼオスキンのバランサートナーとは何か解説します。また、含まれる成分や正しい使い方についても紹介します。

この記事を読めば、バランサートナーの特徴や効果的な使用方法を理解できるので、バランサートナーの使用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ゼオスキンのバランサートナーとは?

バランサートナーとは、洗顔後の肌を調整し、次に使う製品がしっかり浸透するようにサポートする化粧水です。バランサートナーは、スキンケア業界において世界的に知られるブランド「ゼオスキン」から生まれました。

バランサートナーは単体で使うよりも、医師が診断して個々の肌状態に合わせてプログラミングして使用されます。ゼオスキンは数々のアイテムがありますが、化粧水と呼ばれるのはこのバランサートナーただ1つだけです。

一般的な化粧水が保湿がメインなのに対し、ゼオスキンは肌のpHバランスを整え毛穴の詰まりや過剰な皮脂を抑え、化粧水で肌の角質をしっかり取り除くことで、次に使う乳液・美容液等のスキンケアアイテムが肌にしみこんでいきます。

バランサートナーは理想的な肌を作る第一歩として、欠かせないアイテムといえるでしょう。

ゼオスキンのバランサートナーに含まれる成分

バランサートナーの成分は、以下のとおりです。

  • グリコール酸
  • パンテノール
  • ヒアルロン酸
  • ハマメリス水

それぞれ詳しくみていきましょう。

グリコール酸

グリコール酸の役割は、肌を整えることです。美容液を浸透しやすいよう、肌の古い角質を取り除く働きがあります。サトウキビ等の天然由来成分から抽出されており、非常に分子が小さいため、ピンポイントで角質へ働きかけるのが特徴です。

余分な角質を取り除くことで、肌のターンオーバーを正常化します。しっとりとなめらかな肌へと導いてくれます。また、毛穴のつまりを防ぐ役割も果たしており、ニキビや肌荒れの改善が期待できるでしょう。

肌の状態を高いレベルで維持し、なおかつそれぞれの肌にとって最適な状態まで引き上げてくれます。

パンテノール

パンテノールに期待できるのは、肌の代謝促進です。肌の角質層の奥まで届き、水分を高い吸収力で捉えしっかりと保持します。肌を乾燥から守り、うるおいに満ちた肌を保つことができるのです。

最新の研究結果では、わずか1パーセントの配合でも、肌から水分蒸発を抑制されることが分かりました。

ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸Naは、1gで約6リットルの水が保水できるほど、高い保湿力が期待できる成分です。ヒアルロン酸Naは多数の水分子と結合しやすく、なおかつ一度保った水は離しにくい性質を持っています。

肌の乾燥は肌の防御能力を低下させ、外部からの乾燥要因(エアコンの風・空気の乾燥など)の影響を受けやすくします。バランサートナーにヒアルロン酸Naが融合されることで、潤いをキープできるでしょう。

ハマメリス水

ハマメリス水は、バランサートナーの補助をする役割があります。これは、ハマメリス水が持つ、タンニンの影響です。タンニンは肌のタンパク質と結合し、固まる性質があります。肌のタンパク質としっかり結合することで、キメをきめ細やかにし、肌をなめらかに見せます。

また、皮脂の過剰分泌を抑え、テカリを防ぐのも特徴です。毛穴の出口付近の皮膚がぎゅっと引き締まることにより、過剰分泌された皮脂が広がります。結果的に表面上、肌のテカリを目立たなくする効果が期待できます。

以下の記事では、ゼオスキンに含まれる6つの代表的な成分を徹底解説しています。商品別の成分や期待できる効果も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ゼオスキンに含まれる6つの代表的な成分を徹底解説!商品別の成分や期待できる効果も紹介

ゼオスキンのバランサートナーの効果

バランサートナーの効果は、pHバランスを整えること・スキンケア浸透を補助することです。pHバランスを整えることで、その後に使用する美容液が肌に浸透していき、効果を最大限に引き出します。

pHバランスが乱れた状態だと、美容成分が肌まで十分に届かず、せっかくのバランサートナーの効果を発揮できません。健康的な肌を保つには、皮脂膜がpH4.5〜6.0の弱酸性であることが必要です。

肌のpHバランスが整うことで美容液が角質層まで届きやすくなり、他の製品がもつ効果を引き出します。バランサートナーは、健康で理想的な肌を作りだす土台になる化粧水といえるでしょう。

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ゼオスキンのバランサートナーの使い方

バランサートナーの使い方は、朝と夜の2回、500円玉程度の量をコットンもしくは手で顔に塗布します。顔全体に満遍なく行き渡らせるために、100円玉大の量を2回に分けてつけてもいいでしょう。

コットンの場合は、強くこすりすぎると摩擦が生じるため力加減に注意が必要です。目の周り・口の周りが刺激を受けやすいため塗布する量を調節するか、心配な場合は使用を避けてください。

また、パッティング(肌を優しくたたくこと)も肌へ過剰な刺激を与えるため、注意してください。

ゼオスキンのバランサートナーがおすすめな方の特徴

バランサートナーは、以下の特徴に当てはまる方におすすめです。

  • 肌のコンディションを整えたい方
  • さっぱりしたテクスチャーの化粧水がお好みの方
  • 肌のざらつきが気になる方

それぞれ解説します。

肌のコンディションを整えたい方

バランサートナーは、肌のコンディションを整えるために設計されています。使用することで健康的な肌の状態である弱酸性(pH4.5〜6.0)に戻してくれその結果、バリア機能が働き、外部からの刺激を許しません。

この他にも、バランサートナー後に使う化粧品が浸透しやすくなります。

さっぱりしたテクスチャーの化粧水がお好みの方

バランサートナーは高機能なだけではなく、使い心地がさっぱりとしているのも魅力の1つです。そのため、化粧水後のべたついた感触が苦手な方にぴったりです。

塗布した瞬間からスッと肌になじむため、美容液の浸透を邪魔しません。

肌のざらつきが気になる方

肌のざらつきが気になる方にも、バランサートナーはおすすめです。

肌のざらつきの一因は、ターンオーバーの乱れです。バランサートナーを使用することで、洗顔後にアルカリ性に傾いていた肌を弱酸性に変え、本来のターンオーバーサイクルへ導きます。

ゼオスキンのバランサートナーの副作用

バランサートナーの副反応にはピリピリ・ヒリヒリとした刺激、肌の赤みが挙げられます。
ピリピリ・ヒリヒリとした刺激の原因は、グリコール酸が配合されていることです。

グリコール酸は古い角質に作用するため、肌が乾燥しているなど敏感な状態だと刺激を感じます。ただし、一時的なものであり、バランサートナーの使用回数が増えると自然と刺激を感じる回数は減っていきます。

また、肌に赤みがでることもあるでしょう。これは、グリコール酸が作用するためです。肌のpHが変化することにより、赤みの反応がでます。

肌に強い刺激を感じたり赤みがでる場合は、週に数回など使用頻度を調節してください。また、バランサートナーに含まれるグリコール酸は肌の角質ケアをサポートする性質上、紫外線の影響を一時的に受けやすくなります。日中外出する場合は日焼け止めを使用し、帽子を被るなどの対策をしてください。

以下の記事では、ゼオスキンに配合されるレチノールとは何か解説しています。また、効果やメリットと使い方も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ゼオスキンに配合されるレチノールとは?効果やメリットと使い方を徹底解説!

ゼオスキンのバランサートナーの購入方法

バランサートナーの購入方法は、クリニック等の医療機関での直接購入・オンラインショップで購入の2つあります。

医療機関での購入が正規の方法で推奨されています。ゼオスキンの製品は、個々の肌状態に合わせて提案されるのが基本です。

一方で、近年は数多くの美容医療機関がオンラインショップを開設しており、ゼオスキンの製品が販売されています。オンライン購入の場合は、事前にカウンセリング(対面もしくはオンライン)が必須です。

一部フリマサイトや個人間でも販売されていますが、製品の品質が保証できるものではありません。メーカーの保証対象外になるため、必ず専門の医療機関を通じて購入しましょう。

ゼオスキンのバランサートナーに関するよくある質問

ここでは、ゼオスキンのバランサートナーに関するよくある質問をまとめました。

  • ゼオスキンのバランサートナーのテクスチャーは?
  • ゼオスキンのバランサートナーは、1本で何カ月持ちますか?
  • ゼオスキンのバランサートナーには休薬期間がありますか?
  • ゼオスキンのバランサートナーは代用できますか?
  • ゼオスキンのバランサートナーは妊娠中でも使えますか?

それぞれ詳しくみていきましょう。

ゼオスキンのバランサートナーのテクスチャーは?

バランサートナーのテクスチャーは、一言でいうと「さっぱり」です。水のようにサラサラしており、べたつきを感じさせません。

肌にスッと浸透するため、後に使う美容液の邪魔をせず、効果を最大限発揮させます。中には「つけている気がしない」「効果があるのかわからない」と感じる人もいるようです。

ゼオスキンのバランサートナーは、1本で何ヶ月持ちますか?

バランサートナーは、1本で約1.5〜2ヶ月持ちます。使用目安は朝晩の2回です。これは一回当たり、500円玉大の量を使用したと仮定して計算されています。

ただし、一日一回の使用など使用頻度が少ない場合は、この限りではありません。

また、開封後の使用期限にも注意してください。6カ月を過ぎると品質を保てなくなるため、期限内に使用するようにしましょう。

ゼオスキンのバランサートナーには休薬期間がありますか?

バランサートナーの休薬期間は、特に設けられていません。基本的に、継続して使用できます。ゼオスキンの公式サイトにも「休薬期間必要なく、継続して肌のお手入れに使用できます」と記載されています。

ただし、他のゼオスキン製品と併用してプログラミングされる場合は、休薬期間が必要です。また、肌がヒリヒリするなど異変を感じたときは、使用を一旦止めましょう。

ゼオスキンのバランサートナーは代用できますか?

バランサートナーは基本的に、他の製品との代用は難しいでしょう。これは、バランサートナーの後に使う製品の浸透をサポートする重要な役割を持っているからです。

もし代用品をどうしても探したい場合は、自己判断で選ばないようにしましょう。医師に相談し、推奨されたものを極力使用するようにしてください。

ゼオスキンのバランサートナーは妊娠中でも使えますか?

バランサートナーは、妊娠中でも使用できます。トレチノイン・ハイドロキノンなどの成分は配合されていないので安心です。

ただし、妊娠中の肌はとても敏感です。普段は問題なく使用できていても、妊娠中に異変を感じることもあります。

そのため、少しでもおかしいと感じたら使用を止めてください。医師に感じた異変や妊娠状態を伝え、今後の使用頻度を相談してください。

まとめ

この記事では、バランサートナーの成分や効果、使い方を詳しく解説しました。

バランサートナーは、肌のpHバランスを整え、次に使用するスキンケア製品の浸透を助ける導入化粧水です。使用方法は、朝晩の洗顔後に500円玉大の量を手に取り、顔全体に優しくなじませます。

すべての肌タイプに使用でき、特に乾燥肌や敏感肌の方にも適しています。この記事を参考に、バランサートナーを取り入れて、健やかな肌作りを目指してみてください。

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ABOUT ME
足立 真由美
足立 真由美
医療法人 涼葵会 理事長
美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する。

経歴

  • 2001年 和歌山県立医科大学卒業
    大阪医科大学形成外科教室入局
    大阪医科大学大学院医学研究科卒業
    医学博士取得
  • 2003年 医療法人東和会 第一東和会病院形成外科勤務
    同院、美容皮膚科・美容外科の設立に携わり、管理責任医師を担当
  • 2010年 某美容クリニック院長に就任
  • 2014年 大阪心斎橋に、新たなコンセプトの美容クリニック「W CLINIC」を立ち上げる
  • 2017年 医療法人涼葵会 理事長に就任
  • 2019年 医療法人涼葵会 W CLINIC 梅田院 開院

資格・所属学会

  • ・ 医学博士
  • ・ 日本医師会認定産業医
  • ・ 日本抗加齢医学会 専門医
  • ・ 日本美容皮膚科学会 正会員
  • ・ 日本皮膚科学会 正会員
  • ・ 日本経皮吸収研究会 理事
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