CICAとはどのような成分?効果や副作用、正しい使い方などを徹底解説!

CICAとはどのような成分?効果や副作用、正しい使い方などを徹底解説!

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CICAは、スキンケア商品や韓国コスメで近年見かけるようになった成分です。そんなCICAですが、「実際どのような成分なのか」「本当に肌に効果があるのか」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、CICAはどのような成分なのか解説します。また、期待できる効果や副作用のリスクも詳しく紹介します。

この記事を読めば、CICA成分をスキンケアに取り入れる基礎知識が身につくので、ぜひ参考にしてみてください。

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CICAとは?

CICAとは、ツボクサから抽出されたエキスに含まれる有効成分の総称で、正式には「センテラ・アジアチカ」と呼ばれています。古くからアーユルヴェーダや韓国の民間療法などで使用されてきた天然のハーブ成分です。

近年では、肌再生・鎮静・バリア機能の強化を目的としたスキンケア製品に広く使われています。特に、敏感肌や乾燥肌の方に人気があります。レチノールのような即効性よりも、日々の肌の回復力を支える成分として取り入れやすいのが魅力です。

CICAの効果

ここでは、CICAの効果を4つ紹介します。

  • 肌の乾燥を防ぐ
  • 肌を刺激から保護する
  • 肌を保湿してハリをもたらす
  • 肌を健やかに保つ

それぞれ詳しくみていきましょう。

肌の乾燥を防ぐ

CICAは肌の水分保持力を高める働きがあり、乾燥によるつっぱり感や粉ふきを防ぎます。乾燥によって肌が敏感になっているとき、バリア機能が低下しやすくなります。

CICAは肌の水分保持力を高めてくれるため、季節の変わり目やエアコンによる乾燥対策としても心強い存在です。

肌を刺激から保護する

CICAには抗炎症作用があり、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感といった肌の不調を穏やかに落ち着かせます。

マスクによる摩擦や紫外線による刺激を受けた肌にもやさしくなじみ、肌トラブルの予防と早期回復をサポートします。特に、敏感肌で化粧品が合いにくいと感じている方におすすめの成分です。

肌を保湿してハリをもたらす

乾燥による小じわやハリ不足が気になる肌には、CICAが持つ保湿力とコラーゲン産生が効果的です。

肌にうるおいを与えることで内側からふっくらとした印象をもたらし、年齢とともに低下しがちなハリ感を自然に取り戻します。日々のケアに取り入れることで、キメの整ったしなやかな肌づくりになるでしょう。

肌を健やかに保つ

CICAは肌のターンオーバーを整える働きがあり、荒れた肌を徐々に健やかな状態へと導いてくれます。ニキビや毛穴の開きといったトラブルにも有効です。

すぐに変化がほしい方には物足りなさを感じる恐れがありますが、継続することで「肌が育つ」実感が得られるでしょう。

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CICAの使用がおすすめな方の特徴

CICA配合のスキンケアは、肌をいたわりながら美しく整えてくれることで知られています。しかし、すべての肌に万能ではありません。ここでは、CICAの使用がおすすめな方の特徴を4つ紹介します。

  • 肌荒れが気になる方
  • 乾燥による肌荒れを防ぎたい方
  • 敏感肌の方
  • エイジングケアがしたい方

それぞれ詳しくみていきましょう。

肌荒れが気になる方

日々の生活のストレスが原因で、肌荒れを繰り返す方には、CICAの穏やかな鎮静作用が適しています。CICAは炎症を抑えながら肌の再生をサポートしてくれるため、赤みやヒリつきといった症状に悩んでいる方にぴったりです。

肌トラブルが起きてから慌てて対処するのではなく、予防的なケアとして取り入れることで、健やかな状態を維持しやすくなります。

乾燥による肌荒れを防ぎたい方

空気の乾燥やエアコンの影響で肌の水分が奪われやすい方にも、CICAは効果的です。CICAには保湿力を高める成分が含まれており、乾燥が引き金となる肌荒れを予防しながら、肌のバリア機能を強化してくれます。

乾燥しやすい季節には、CICA配合のクリームや美容液を使うことで、うるおいを守りながらなめらかな肌に仕上がるでしょう。

敏感肌の方

刺激に弱く、新しいスキンケア製品を使うたびにトラブルが起こる方には、CICAがおすすめです。CICAは低刺激性で、アルコールや香料に敏感な肌でも比較的取り入れやすい成分として知られています。

肌にやさしいケアを求める敏感肌の方は、CICAを日常のスキンケアに取り入れてみてください。

エイジングケアがしたい方

年齢を重ねることで肌の再生力が低下し、エイジングケアをしたい方にも、CICAは適した成分です。CICAにはコラーゲン生成を促進する働きがあり、肌の弾力を支える真皮層のケアを助けてくれます。

さらに、肌老化の進行を抑える一因ともなり、肌の基盤を整えながら健やかな状態を保てます。CICAはエイジングケアのファーストステップとなるでしょう。

CICA配合の化粧品の種類

CICAは、肌トラブルを防ぎたい方や敏感肌のケアを重視する方に人気の成分です。ここでは、代表的なアイテム5種類の特徴と使い方を紹介します。

  • 化粧水
  • CICAクリーム
  • トナーパット
  • シートマスク
  • クレンジング・洗顔料

それぞれ詳しくみていきましょう。

化粧水

CICA配合の化粧水は、肌の赤みや刺激を落ち着かせながら、水分補給をしてくれるのが魅力です。洗顔後に使うことで肌の土台を整え、次に使うスキンケアの浸透をサポートします。

さっぱりした使用感のものが多く、ベタつきが苦手な方や脂性肌の方でも使いやすいでしょう。肌がゆらぎがちな時期の導入化粧水として取り入れるのもおすすめです。

CICAクリーム

CICAクリームは、CICA成分の保護作用や整肌作用を実感しやすいアイテムの1つです。スキンケアの最後に使うことで、肌の表面にバリアをつくり、乾燥や外的刺激から肌を守ります。

濃厚なクリームタイプからジェルタイプまで幅広く、自分の肌質に合ったテクスチャーを選ぶのがポイントです。

以下の記事では、CICAクリームの効果を詳しく解説しています。併せて、ご覧ください。

シカクリームは本当に効果はある?シミ・ニキビ・毛穴への効果と選び方も紹介!

トナーパッド

トナーパッドとは、CICAを含んだ化粧水が染み込んだシート状の拭き取りパッドを指します。忙しい朝やクレンジング後の角質ケアとしておすすめです。

拭き取ることで古い角質や皮脂をやさしくオフしつつ、CICAの鎮静成分が肌にうるおいと整肌効果を与えてくれるので、肌をすっきり整えたい方にぴったりです。気になる部分に数分置いて使うなど、多用途に使えます。

シートマスク

CICA配合のシートマスクは、乾燥や肌荒れが気になるときのケアとして人気です。密着性の高いマスク素材が、肌全体にCICA成分と保湿成分を届けてくれるため、短時間でしっとり整った肌へ導いてくれます。

生理前や気温の変化などで肌が敏感になりやすい時期には、週に1〜2回の使用で肌の安定感が変わるのを感じやすいでしょう。

クレンジング・洗顔料

CICA配合のクレンジングや洗顔料は、洗いすぎによる乾燥やつっぱりを防ぎながら、肌をやさしく洗い上げてくれます。

敏感肌やビニール肌のようにバリア機能が低下している肌には、クレンジングから肌にやさしいアイテムを選ぶことが重要です。洗いあがりがしっとりしており、次に使うスキンケアがなじみやすいのもポイントです。

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CICAクリームの正しい使い方

CICAクリームをスキンケアに取り入れる際は、使用の順番や量を正しく守ることがポイントです。ここでは、CICAクリームの正しい順番・使用量を紹介します。

正しい順番

CICAクリームは、スキンケアの仕上げとして使うのが基本です。まずは、洗顔で肌の汚れをしっかり落とし、化粧水で水分を補給します。

次に、美容液で必要な有効成分を浸透させ、乳液で油分と水分のバランスを整えてから、最後にCICAクリームを塗布して肌にふたをするように仕上げていきます。

この順番を守ることで、各ステップの成分がきちんと肌に届きやすくなり、CICAクリームの持つ鎮静・保護作用もより効果的に発揮されるでしょう。

正しい使用量

CICAクリームはたくさん塗れば効果が高まるわけではなく、適量を守ることが理想的な使い方です。目安としては、パール粒大を顔全体に薄く均一に伸ばすのが基本です。

量が多すぎるとべたつきを感じやすくなったり、他のスキンケアアイテムと混ざって崩れやすくなったりします。朝と夜で使用感を確認しながら、自分の肌に合った適量を見つけていくと良いでしょう。

失敗しないCICAクリームの選び方

CICAクリームと一口にいっても、成分や使用感はブランドや製品によって大きく異なります。ここでは、失敗しないCICAクリームの選び方を2つ紹介します。

  • 配合成分で選ぶ
  • 使用タイミングで選ぶ

それぞれ詳しくみていきましょう。

配合成分で選ぶ

CICAクリームは、ツボクサエキスを主成分とする製品が一般的です。製品によっては、保湿成分や整肌成分、鎮静作用を持つ植物エキスなどが組み合わさっている物もあります。

乾燥が気になる方はセラミドやヒアルロン酸配合の製品、赤みやニキビに悩む方は抗炎症作用のあるマデカッソシドやアラントインを選ぶと良いでしょう。成分表示を確認し、自分の肌悩みにマッチしたものを選ぶことで、より高い効果が期待できます。

使用タイミングで選ぶ

CICAクリームには、朝のメイク前にも使いやすい製品から、夜の集中ケア用として保湿力が高い製品まで、使用感もさまざまです。朝に使う場合は、メイクの邪魔をしにくいサラッとした仕上がりのアイテムがおすすめです。

夜に使う場合は、しっかり保湿される濃厚タイプが肌の回復力を引き出してくれます。使用シーンに合わせて使い分けることで、CICAの効果を日常の中でより効果的に取り入れられるでしょう。

CICAに関するよくある質問

CICAは、肌にやさしいことで知られるスキンケア成分ですが、すべての人に合うわけではありません。ここでは、CICAを取り入れる際によくある疑問にお答えしていきます。

  • CICAが合わない人はいますか?
  • CICAに副作用はありますか?

それぞれ詳しくみていきましょう。

CICAが合わない人はいますか?

CICAは、天然由来の植物成分であるツボクサエキスを主成分とし、多くの人に刺激が少なくやさしい成分とされています。

ただし、すべての肌質に完全に合うというわけではありません。アレルギー体質の方や植物成分に過敏な方は、初めて使用する際にパッチテストをしておきましょう。

以下の記事では、失敗しないドクターズコスメの選び方を紹介しています。併せて、ご覧ください。

ドクターズコスメとは?メリット・デメリットやおすすめブランドを徹底紹介!

CICAに副作用はありますか?

CICAは副作用が少ない成分とされていますが、肌質や体調によっては使用中に思わぬ反応が出ることもあります。

かゆみ・ヒリつきなどの違和感を覚える場合は、すぐに使用を中止し、必要に応じて皮膚科や美容皮膚科を受診してみてください。肌にやさしいCICAであっても油断せず、自分の肌の状態にあわせて慎重に選ぶことが大切です。

まとめ

この記事では、近年スキンケア成分として注目されているCICAの正体や効果、正しい使い方を詳しく解説しました。

CICAには肌の修復促進・抗炎症・保湿・鎮静作用などがあり、ニキビ・肌荒れ・赤み・敏感肌などのケアに効果的です。韓国コスメを中心に、化粧水・クリーム・パックなどさまざまな形で使われています。

この記事を参考に、CICAの特徴を理解し上手に取り入れてみてください。

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ABOUT ME
足立 真由美
足立 真由美
医療法人 涼葵会 理事長
美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する。

経歴

  • 2001年 和歌山県立医科大学卒業
    大阪医科大学形成外科教室入局
    大阪医科大学大学院医学研究科卒業
    医学博士取得
  • 2003年 医療法人東和会 第一東和会病院形成外科勤務
    同院、美容皮膚科・美容外科の設立に携わり、管理責任医師を担当
  • 2010年 某美容クリニック院長に就任
  • 2014年 大阪心斎橋に、新たなコンセプトの美容クリニック「W CLINIC」を立ち上げる
  • 2017年 医療法人涼葵会 理事長に就任
  • 2019年 医療法人涼葵会 W CLINIC 梅田院 開院

資格・所属学会

  • ・ 医学博士
  • ・ 日本医師会認定産業医
  • ・ 日本抗加齢医学会 専門医
  • ・ 日本美容皮膚科学会 正会員
  • ・ 日本皮膚科学会 正会員
  • ・ 日本経皮吸収研究会 理事
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